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独り言 平成22年7月23日UP
     ☆アクセス18万件と町長選挙☆

 HPの開設をしていれば、更新をしなくても、訪れる人もあって、カウンターは動き続けており、いつかの時には、10万、20万アクセスという数字になると考えています。

 まぁ、なんだかんだいと言いながら、7月21日、19時44分、18万アクセスに到達しました。

 最近の自分のHPの特徴として、町の行事が中心になっている事から、毎年の行事が同じであり、絵的には、昨年、一昨年とたいして変わりがない事。
 肖像権の問題等もあるので、詳細の写真も掲載出来ない。
 行政的な事項についても、行政全体が縮小せざるを得ない中で、新規の工事等もない。

・・・・つまり、新ページの更新も出来ない・・・・となれば、自然とアクセス数は落ちて来るものです。

 過去の更新した内容で、作成側としてはさほど意識はしていないけれども、読者?なのか、興味がある人なのかが分からないのですが、「なんでこんなにアクセスあるの?」と不思議に感じる事もあるが、最近の傾向としては一日当たり、60台ペースとなっていました。

 ところが、町長の辞任に伴い、アクセスも伸びて来ており、ここ数日は一日当たり100オーバーとなっており、一日100件を越えると、数値が変わっているのも目に見えるので自身としても「多いなぁ」と感じています。

 

17万件から18万件までのアクセスログ解析
解析対象期間 : 2010/03/10 00:07:03 〜 2010/07/21 23:50:51
総アクセス数 10070
一日平均     75.15
平均アクセス間隔 19分9秒に1アクセス
一意の訪問者  852
再訪問    9218
再訪問率    91.54%
再訪問までの平均間隔 15時間15分39秒

月別アクセス状況
2010年03月 1890
2010年04月 2446
2010年05月 2045
2010年06月 2090
2010年07月 1599

曜日別アクセス状況
日曜日 1153
月曜日 1666
火曜日 1593
水曜日 1579
木曜日 1571
金曜日 1392
土曜日 1116


こ10日間程のアクセス解析
対象期間 : 2010/07/14 07:41:41 〜 2010/07/22 23:59:45
総アクセス数  783
一日平均    87
平均アクセス間隔 16分33秒に1アクセス
一意の訪問者  81
再訪問     702
再訪問率     89.66%
再訪問までの平均間隔 12時間18分58秒

日別アクセス状況
10/07/14 (Wed) 45
10/07/15 (Thu) 64
10/07/16 (Fri) 83
10/07/17 (Sat) 65
10/07/18 (Sun) 54
10/07/19 (Mon) 97
10/07/20 (Tue) 119
10/07/21 (Wed) 129
10/07/22 (Thu) 127



  
 今回のアクセス数UPの要因は、町長選挙ということで、興味を持って頂いて、また、興味本位でも良いですから、投票率UPに繋がるような素材にして頂きたいと考えています。


 さて、新聞紙上にも掲載されていましたが、20日付けで上野町長は安宅議長に対して辞表を提出。辞表には、退職の期日として8月10日となっているそうです。
 法に基づき、議長は5日以内に選挙管理委員会に対して、その旨を通知しなければならず、今回の場合、辞表受理の翌日の21日の午前中、議長は選挙管理委員会に通知しました。

 これを受けた選挙管理委員会としては、委員会を招集。22日、午前10時から委員会を開催。町長選挙における日程は以下の通りとなりました。

8月11日 水曜日 午後2時から役場3階において、選挙説明会
8月31日 火曜日 町長選挙告示、立候補受付。午後5時まで
9月 1日 水曜日 期日前投票開始
9月 4日 土曜日 選挙活動、午後8時まで
9月 5日 日曜日 投票日・午前7時〜午後8時。即日開票


 何名の立候補があるのかは今の所、不明ですが、新聞紙上には『民間人の方が立候補を予定』『役場からも』との事です。


 無投票となれば別ですが、有権者数としては約18000人。町長選挙単独と、また、どの程度の関心があるのかによりますが、平成19年の議員選挙(町長は無投票)の投票率が72%であった事から、今回は70%とみれば、12600票前後の投票数ではないかと推測されます。

 現在は票を数えるのに、機械を使う事から、また、余市町の開票スピードとしては、けっして遅くない事から、午後9時から開票作業開始。午後10時過ぎには、当確で出るのではないかと推測されます。


 さて、町の話題としては、『だれが出るの〜』との事が興味本位を含めて、話題となっていますが、今現在、民間でも後援会組織を含め、明確に手を上げた方の情報は伝わって来ませんし、また、役場内部からも具体的に手が上がる。との情報は7月23日、午後11時現在、私の耳には具体的な氏名は入って来ていません。
 どちらにしても、残された時間はさほど多くありません。


 選挙に出馬をするまでの事務手続きを含めて、ひろかず
ニュース17号に詳細が掲載されていますが、外注するものを含めて、それなりの時間が必要となりますし、また、資金も必要となります。

 その中で一番、時間がかかるのが、選挙カーの作成です。なぜなら、使用車両をどうするのか?どんなタイプの車にするのか?によって、看板発注の仕方が変わって来ます。
 余市町の選挙では、乗車タイプでは落選する?とのジンクスが今まではありましたが・・・・前回選挙からはその神話は崩れたようで・・・・でも、それとて、車両サイズの関係と看板の法定上の決まりがある以上、簡単には決められない?のではないかと思っています。
 車両をリースするにしても、選挙期間は5日間としても、車検の関係で2週間は借りなければならない。当然、スピーカー等の放送機材も必要で・・・・

 過去に出馬経験のある人なれば、また、その時の看板等を保管してあれば、その分の手間と資金の節約が可能です。ただ、選挙カーを回すかどうかは、本人の自由であって、出動さなくても違反にはなりません。
 あくまでも告示日に選挙管理委員会に立候補届を提出すれば、立候補した事になります。
 そうそう、議員選挙は必要ありませんが、町長選挙の場合、供託金の預け入れが必要となります。
 金額は50万円で、事前に法務局?(正しいかどうかはわかりません)に預け、預かり証を立候補届けに添付して提出となります。
 ちなみに、この金額は、法定得票数を獲得出来なかった場合は没収されますが、無投票の場合は、戻って来ます。

 
 さて、町の声として、『民間出身者』『若い人』の意見が多いのも事実です。

 小柄町長は40歳台後半で、また、阿部町長は50歳台前半で出馬をしており、長期政権となった事は事実ですし、また、『ある程度の期間をやってもらいたい』という意見も多いです。

 また、大谷町長は1期、上野町長も2期という事ですが、当選当時の年齢としては60歳を越えていた事は事実でしたので、結果として短命に終わってというのは、やはり年齢という側面もあったのでないか。と考えられます。


 また『民間出身』という事では、民間経営を手本にしての行政運営という事だと考えています。つまり『ムダを切る』という事だと考えています。

 ですが、町行政にこれを当てはめる。としたら、少々無理があるのではないでしょうか。この考え方を否定する訳ではありませんが、民間事業は利益の出ない事業に対しては、手を出さない。または、撤退する。という側面もあります。
 行政で利益が出来るのか?といえば、それはあり得ません。なぜなら、行政は利益を追求するのではなく、利益を分配する事によって成り立っていると私は認識しています。

 小塚、阿部時代と比べたとき、また、大谷時代の前半までは、経済、税収については右肩上がり、または、現状維持の時代であったと見ていますが、大谷時代の後半からは、様々な面で右肩下がりになってしまいました。
 そして、今はまだ下げ停まってはいない。予算的にはもっと下がって来るのではないか。と推測しています。

 現在の予算は一般会計で70億円台となっていますが、最終的には60億台まで落ちると考えています。ちなみに、その理由としては、人口減と現役世代からの引退による税収のダウン。国の借金によって、いつかの時には、交付税もドンと減る。と考えているからです。

 まだ、大谷時代は、多少の積立金があったのでなんとかしのげましたが、上野時代になっては、収入面では増えるものは一切無く、減る一方。
 そして、次の町長は予算的にはさらに厳しい行政運営を強いられるのは、間違いない事実だと感じています。

 国の事業仕分けが評価をされる反面、その対象事業に関わる方に取っては、死活問題となります。
 町内の事業については、ムダ?な事業は無いと、私は考えていますが、予算規模が縮小されれば、当然、各事業の縮小、補助金・交付金の削減となります。
 議員の使命としては「住民要望を行政伝える」という側面もあり、その声がある以上、「事業廃止、縮小は許されない」という事に一般的にはなります。

 行政の悪い所は宣伝が下手。という事があり、また、議会審議も、現実的には数多くの質疑が出されているのですが、結果のみが伝わる事から、『何をやっているんだ』という声も寄せられますが、詳しく説明をすれば、ある程度の理解はされるはずです。

 ですが、現実としてはなかなかこれが出来ない。という不満が『民間出身』という表現になっているのだろうと考えていますが、『民間出身』と『民間手法』は違うものだと考えています。

 『役場出身』=『民間手法』には、なかなかならないとは思いますが、『民間出身』=『民間手法』が出来るのか。といえば、これもまた、かなり厳しいのではないか。と考えています。

 公務員は『法律の枠からはみ出さない』事が求められ、無意識のうちにも、それが身についているのではないか。
 民間は『法律のギリギリの所、あわよくば、チョットはみ出た所』を行うことによって、利益を出して行きます。

 つまり、行政執行は法律の厳守が求められる事から、法の解釈を含め、民間でも、法的に仕事に携わっていた方(弁護士・行政書士等)なら別でしょうが、未経験者では、かなり厳しいのではないか。と考えています。
 また、町長の持つ権限はある面では強力なのですが、運用の仕方を謝れば、議会での集中砲火を浴びることとなってしまいます。
 特に、末端の政治では、与党・野党の色分けが無く、その案件一つ一つに対して、議員がどう判断するのか。そして、最終的には数の力によって議決されるものです。
 私は過去の議案に対して、何度が「意義あり」と反対した事がありしたが、いくら道理が通っていたとしても、法的には数の力ではどうにもならない。という事もありました。


 民間出身と民間手法は大きな違いがあり、本当に住民は民間出身で民間手法を求めているのか。単に、民間出身者に対して期待をしているのか。は、正直、解りません。

 今回の町長選挙に関しては、準備期間も無く、いきなり選挙に突入。そして、議会日程を見れば、当選してすぐに9月定例会を開催しなければなりません。
 練習も無しに、いきなりラージヒルのジャンプを飛ぶようなもので、根性をもってすれば、ジャンプする事は可能かもしれません。
 ですが、無事着地が出来るのか・・・・プロ選手でも気を抜けば転倒してしまい、運や根性だけではどうにもならないのでは無いか。と考えています。


 さて、今回の選挙に際し、町としてはどんな経費がかかるのか。ですが、事前準備としては、掲示板の設置。投票用紙の印刷。投票所の入場券の印刷と発行(無投票の場合は発送せず)があります。そして、複数の候補者が出れば、期日前投票の立会人の人件費、開票当日の人件費があり、1千万円までは行かないとは推測しますが、それなりの経費が必要となります。
 ただ、今回の場合は町長単独ですし、また、何十人もの立候補がある訳でもないので開票時間は、短くなると思いますが、とにかく、選挙を行えば、これだけの経費が必要となります。
 国政選挙の場合は、国から、このお金が来ますが、町単独選挙の場合は、町の費用で賄わなければなりません。

 で、今回の町長選挙に、議員が立候補した場合、どうなのか?ですが・・・
 議員が立候補した場合は、当然、立候補の前に議員辞職という事になります。ちなみに、辞職の締め切り日は無いために、選挙告示日の前日でも辞職届けを出すことは可能。という事になります。

 このような場合、議員の補欠選挙も行わなければならない。という事になります。
 議員選挙が行われて、すぐの辞任であれば、前回選挙の次点者が繰り上がり当選となりますが、有効期間があるので、その期間を過ぎれば、次点者であろうとも、繰り上がり当選はなくなります。
 一般的に自然減(突然死)での欠員の場合は、定数の割合によって、その割合に達すれば、補欠選挙となるのですが、この場合は、補欠選挙をしなければならないそうです。
 次の定期選挙までの日数も関係があり、6カ月以内であれば、実施しなくても良いそうですが、今回は次の選挙まで1年あるとするならば、これはしなければならない事になるそうです。

 町長選挙と議員補欠選挙が一緒に出来るのか?ですが、選挙を行う場合は、選挙管理委員会によって、日程等が決定されるものであって、この委員会の議題に上がらなければならない。
 つまり、町長選出馬のために、同時期に議員辞職の声を上げれば、同一日程の選挙が可能でしょうが、今回の場合、今のところ、現職議員からの声はありません。
 無論、これから声が上がる可能性もあるのですが、だとすれば、町長選挙終了後に、議員の補欠選挙を行う事となります。
 町長の場合は、新たに選出されれば、前任者の残任期間ではなく、新たに4年間となりますが、議員の場合は、前任者の残任期間となります。
 つまり、今回の場合、任期が約1年ですので、1年間の議員を決めるために、選挙をするとすれば、再度、1千万円の経費が必要となる訳です。

 う〜ん、これが、今の町財政の中で許されるのかどうかは、微妙ではないかなぁ・・・と考えますが、みなさんは、どうお考えでしょうか・・・・


 どちらにせよ、民意で直接、大統領を選ぶことの出来る選挙です。有権者のみなさん、こぞって、全員で投票に行きましょう。投票に行かないで、文句を言う権利はありません!!
 ・・・・ちなみに、私の予想では、投票率70%前後だとは感じていますが、昭和の末の頃は90%台もありました。せめて、後10%。80%台でなければ、どなたが町長になっても、声は反映されませんよ!!

 う〜ん、でも、手が上がらなければ、投票のしようがない・・・財政も厳しいのですが、選挙も様々な面で・・・厳しいですね。


 とにかく、投票に行きましょう!!