独り言 平成21年3月27日UP
  ☆3月議会終了と定額給付金支給に向けて☆

 長い3月議会もようやく終わりました。
 今回の定例会はプログラムの中に、新年度に向かい、町政執行方針と各会派の代表質問がメニューにある。
 まぁ、それは毎年の事だけれども、昨年とは、少し様子が違っている?というか、町長の体調もあって、それが出来るのか?という事であった。

 執行方針は1時間程度。また、代表質問は質問時間としては、最長40分と決められているが、答弁時間としては、その1.5倍から2倍の時間が必要とされている。
 通常の場合でも、1時間も立っている事はキツイものであるが、さらに原稿を読んでいかなければならず、町長の場合、やはり、言語が一部、不自由な事もあって、早口に出来ない事もある。
 今年に入りリハビリのため再入院をして、予定通りに退院。以前よりは、良くなっているのだから、言葉的には、濁点がつく言葉がうまく出ないようである。
 そのために、各種の会合での町長挨拶では、『祝辞をつっかかって読んでいては失礼に当たる』として、会合に出席していても副町長が代読をしているのが現状である。

 まぁ、考え方であろうし、また、個人の感覚にもよるであろうが、町長の発言(答弁を含む)を聞いていても、聞き取れない。というところは無い。


 さて、執行方針は1時間チヨットで終わったが、町長自身、意識して、ゆっくり朗読するようにしている事も感じられた。
 そして代表質問・・・一般質問の答弁では、長くても20分程度であったが、代表質問はそうは行かない。なんたって項目が多いからである。
 平均的な質問時間としては、20〜30分だが、持ち時間を目一杯使った会派もあって・・・・さて、答弁はいかに・・・

 本会議の演壇には、水差しが用意されており、数年前の国会で、この水を撒いて懲罰となって議員がいたが、この水は、演説中、飲むことが出来る。ちなみに、自分も飲んだ事があります〜
 だがしかし・・・・町長は右腕が動かないために、水差しは持てても、それをコップに注ぐことが・・・出来ない。ことはないだろうが、やれば、その間、止まってしまう事もあるだろうし、過去の本会議においても、町長が水を飲む場面は記憶にないのだが・・・・

 そうこうしているうちに、・・・・時計を見たら、すでに答弁を始めて1時間を越えおり、見ている方が『大丈夫か?』と心配になって来た。
 本会議であっても本人が申し出をすれば、途中で休憩を取ることが可能であろうが、それをせずに・・・・
 答弁の最長時間としては、なんと80分であった。相当、本人も応えたようだったが、立ったままで、また、水も補給出来ない中で・・・・責任感もあるであろうが、町長のやる気。というのを強く感じた。


 さて、本年度の予算は、原案の通り可決となって、成立したのだが、採決前の討論については、反対・賛成がそれぞれ行われたが、どうも聞いていて、「う〜ん・・・余市町の討論になっていないなぁ」と感じた。
 その理由として、討論の大半が国の事項に占められていた。という事である。
 確かに、いくら地方自治体して独自な政策が求められているとしても、現状は、国から予算が来て、総てではないが、始めて、余市町としても予算付けがされる。
 国の方向もはっきりしない中ではあるが、討論全般として、それに触れることはダメではないが、その中で、余市町として、どうなのか?という議論が無かったと感じている。
 ちなみに、今回は、自分としては、討論は作成しておりません。


 まぁ、その討論の中で、ふれられた事項が『定額給付金』という事で、定例会最終日に、この定額給付金の補正予算が上げられた。

 で、質疑としては、なんと7名が行った。長々と国会情勢を述べた議員もいて、『ここは国会じゃぁねーぞ』とか『何、聞きたいのよ』というヤジも少々・・・・さらには、国会さながらで、どちらの政党の側の議員も、それぞれの党の応援?と、よく分からない事になってしまった・・・無論、自分も質問したが、まぁ、自分は政党所属でもないし、現在は無会派なので、本旨に則っての質問をしたつもりだが・・・・・
 まぁ、結果として、7名で1時間もの質疑がかかったけれども、採決結果としては、全会一致となった。

 
 さて、さて、余市町でも定額給付金、支給に関する実質的な事務作業に入っており、現時点で、各家庭に『定額給付金申請書』が書留で郵送されている。
 『隣は来たのに、私の所は来ていないよ〜』との苦情も聞くので、少々、事務作業の解説を・・・・

 まず、発送は世帯ごとで、世帯主に対して郵送されます。封書(書類)はすでに役場から郵便局への持ち込みは終了しています。
 書留での送付という事で"ハンコ"をもらう必要があります。で、郵送順番については、地域別に配達しているそうで、どうしても時間がかかります。
 例えば同じ番地でも、国道を挟んで左右に別れている所は、国道をまたがないようにして、効率的に配達をしているようです。

 配達がされて、書類に個人の銀行等の口座番号等を記入し、同封の返信用封筒で返送するか、役場1階に特設窓口が設置されているので、そこで申し込みをします。
 金融機関の都合があり、ある程度、まとまってから、各自の口座に振り込まれるために、今月末までに申し込みをされた方は、4月23日に振り込まれます。
 次の振り込み日は5月11日と、振り込み日が決まっています。

 最終的に、役場からの封書が届けられなかった世帯に対しては、なんらかの措置が行われると思いますが、その支給に関しては6カ月間となっているために、意思表示が無い場合は、後に回されてしまいます。

 『給付金を待っているよ〜』との事で、役場からの封書が届かない。という人は、役場の方にお問い合わせ下さい。


 ・・・・『辞退』と考えられておられ方も、出来れば申請をして頂いて、それを余市町に寄付をしてくれれば、町としても助かりますので・・・・・

 まぁ、そんな所です・・・

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