独り言 平成21年2月3日
      ☆余市町の定額給付金☆ 

 今日は節分、そして、明日は『立春』という事で、暦の上では、春となりますが・・・・今年は降雪量としては平年並なんでしょうが、気温が高い事もあって、積雪量としては約60センチ。この60センチ前後を行ったり来たりしていますが、例年の積雪量と比較した時には、約半分となっています。

 余市町の除雪体制としては、除雪と排雪がありますが、排雪の方は、町内業者でJVを組んでの仕事となりますが、排雪の方は出動回数によって、支払いがされる事になっています。
 つまり、排雪をすればするほど、お金がかかる。という事になり・・・・・冬期間の仕事として、除雪の仕事の方もいますが・・・・・余市町としては、財政が厳しい中、やはり、『助かる〜』という事になります。


 さて、前置きが長くなりましたが、国会が大モメとなっていて、また、国民の7割が『その必要性は無い!!』と言っている、麻生内閣の目玉(??)かどうかは、分かりませんが、とにかく、第二次補正予算が衆議院で可決されたことによって、いわゆる『定額給付金』の支給がほぼ決まりました。

 『必要性は無い!』とは言っても、この厳しい昨今、『現金をあげる』といわれれば、『いらない』という事もないでしょう・・・・・
 という訳で、その支給方法は、各市町村で違うので・・・・という事で、2月3日、余市町議会総務文教常任委員会で、この関係の説明等がありました。
 自分も員外委員として、参加をして、メモをして来ましたので・・・・先行発表ですが、当日のメモですので、間違っているかもしれない(^^;)ですが・・・・


 さて、さて、だれがもらえるのか?どうやってもらうのか?等々の説明をば・・・・

支給対象者
 平成21年2月1日現在で、住民基本台帳に登録されている方全員です。
  ・2月2日以降に出生された方は
権利なし
  ・2月2日に亡くなられた方は、
権利あり  となっています。

支給金額と対象者数
 一人当たり1万2千円、2月1日現在18歳以下と65歳以上の方はプラス8千円

登録人数 21927人 × 12000円 =2億6312万4000円
18歳以下 3276人 ×  8000円 =  2620万8000円
65歳以上 6604人 ×  8000円 =  5283万2000円
                    総額3億4216万4000円

今後の予定
 〜現時点  この予算に係わる関係法律の審議中
         ・これが成立しなければ、支給出来ない
    あくまでも、成立したという事を前提に・・・
 町補正予算の提案
        ・これも町議会で否決されれば支給出来ない
    これも可決したという事を前提に・・・・
 町補正予算成立後に、受給権者に申告書発送
        ・世帯主に対してです
 3月〜  申告書の受理 期間は6カ月間
 4月〜  支給開始
 8月   支給期間終了
                  という予定です

その他
 余市町は所得税制限をするの?→
        行いません。2月1日の住民台帳の登録者全員です
 『いらない』という人は?→
        役場から申告書が届いても、申請しなければ良い。
 個々にもらえるの?→
        世帯主に対して、世帯の全員分が一回で支給されます
 

 ・・・・と、まぁ、こんな所です。
ちなみに・・・・
 今回の支給は、全額、国から来るのですが、あくまでも、町村が支給した額だけです。つまり、『受け取らない』方の分は、国から来ない。という事です。
 
ですから!!
 『いらない』という方でも、是非、申請して、一度もらって、その分を余市町に寄付をして下さい。寄付をしてくれれば、余市町も助かりますし、また、その分は税の控除を受けられる可能性もありますので〜
     (う〜ん、余市町の広告になってしまっているかぁ・・・)


 まぁ、定額給付金に対しては、こんな所でしょうか・・・
 ちなみに、質疑の中で、『事務経費はいくらになるのか?』という質問が出されて『郵送費・印刷費・コンピューターのシステム等々で、1100万円程度の見込み』という答弁がされていました。
 う〜ん、では、仮の話ですが、関係法令が通っても、第二の関門として、町議会での予算審議があって、そこで通らなければ・・・・この事務費はどうなるんでしょうか(??)という事で、委員会が終わってから、担当課長に聞いてみました。
 『う〜ん、事務経費も補正予算の中に入っているので、否決されれば、事務経費も出ないでしょう』「でも、事前に準備をしておかなければ、間に合わないでしょう。この場合は、国は事務経費はどうするんでしょうかねぇ?」『う〜ん、支給を前提としての事務経費なので、支給出来ない。となれば、おそらく、くれないでしょうねぇ』との事でした。
 ・・・・・という事で、議員としては、またまた難しい判断をしなければならない(><)でしょうねぇ。


 さてさて、今回の第二次補正予算は、定額給付金の他に、地域活性化・生活対策臨時交付金というのも入っています。
 で、余市町には、1億6293万円が支給される事となっており、余市町としては、交付金を33の事業に当てる事になっています。
 事業の内容は様々ですが、町内業者に出来るものであって、年度末から、新年度の前半にかけて発注される見込みです。
 この中で、今回の定額給付金にかかわって、いわゆるプレミア付の商品券の構想もあります。
 委員会質疑の中では『商工会議所と相談して進めたい』との事で、どうなるのかは未確定ですが、その可能性もありますので、呉れ呉れも『すぐに使う!』という事のなきようにお願いしたいですね。

 どちらにせよ、厳しい時代ですので、町内の活性化のためにも、町内で回るようにお願いします。
 余市町の経済力は、けっして小さくはありません。
町内で現金が回るようにすれば、そうなれば、みんなが少しだけでも・・・・・幸せになれるかもしれませんよ。

                              おしまい

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