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平成15年6月6日
       ☆北海ソーラン祭り☆

 先日、今年のソーラン祭りのポスターが届けられた。『事業所に掲示して下さい』という依頼である。
 今年は7月5日・6日に開催される事となっており、ソーラン祭りのメインは5日の夕方から行われるオンパレードであるが、今年はどんなコースになるのか。また、どれくらいの人数が参加するのかは、現時点で不明である。

 さて自分は、自営業という事で、ソーラン祭りに関しては、学生時代を除いて、参加も、また、見学に行った事も実は無かったのだが、平成11年に議員に当選した後、始めて参加する事になった。

 選挙が8月なので、参加は平成12年の年であったが、余市町議会にも、『議会として参加しますか?』と、毎年問い合わせがある。

 ソーラン祭りには、自分の住む区会でも参加していない事もあり、また、大人になってから見たこともないので、どういうものなのかが分からない事もあって、はっきり言って、あまり参加をしたくない。というのが本心だった。
 しかし当時の所属会派の会長であり、また、議員会の会長だった島鉄雄議員より『地元の産業祭りなんだから、出なきゃダメだ!』と強烈に言われ、シブシブ参加する事になった。

 初参加ということで、まず浴衣・セッタ等を用意しなければならず、全部で3万円弱くらいかかったと思うが、一式を用意し、また、役場の3階に集まり、練習も行い、参加をしたのであった。


 さて、議員がソーラン祭りに参加をするのは、個人の自由であり、出るも出ないも本人しだいであるが、一応の目安として、10名以上の参加がなければ、余市町議員団として参加しない事の取り決めがされている。

 平成12年の年は、かろうじて10名が集まり、参加する事になったが、以後、参加をしていない。10名が集まらないのである。

 なぜ集まらないのか?なぜ、参加しないのか?という事由は、それぞれの事由があるのであろうが、それを聞いた事も無いし、また、議会としてまとまって参加をしようという雰囲気も無い。
 参加するのは一口で言えば面倒で、大変であり、さらに、パワーがいる事であるが、議員なるが故、参加をしなければならないのではないだろうか。

 個人的には、仕事もあるのだが、島議員が言った『地元の産業祭りだろう。出なきゃダメだ!』という事は事実であり、今なら、その考えも理解出来るものである。
 参加をしなければ、その状況も分からないのではないか。机上の議論だけでは、良いものが出来る訳が無いと思うが、残念ながら、今の議会には無理である事だけは事実である。
 次に浴衣を着るのは、いつになるのであろうか・・・・。


 さて、もう一つ。ソーラン祭りという事より、『なぜ、何度言っても、出来ないのか?やらないのか?』という事項がある。
 余市町役場のホームページを“お気に入り”に登録しておられる方は少ないと思うが(更新されないのでHPの意味がない。と個人的には思っている。)メインページを開くと“イベント情報”という項目がある。
 この項目を開くと『これからの行事』と題して、ソーラン祭りと味覚祭りの月日が書かれてあり、そのどちらも“終了”となっている。

 ??と思われる方もいるだろうが、1年前のカレンダーを見れば理解出来るだろうが、この内容は昨年、平成14年のソーラン祭りと味覚祭りの日程である。
 当然、1年前の事項だから“終了”という事実には間違いないが、まもなく、1年を迎えるが、1年間、更新もしないし、書き換えもしない。こんなHPがどこにあるのか。個人でやっているなら別だが、良くても悪くても町公式HPである。

 自分としても、過去、一般質問でも町HPについて質問をしているが、答弁としては『更新をします』との答弁がされているにもかかわらず、一向に改善させていない。
 また、以前は組織図の上から各課にメールを送ることが出来たが、アドレス変更がされた事により、組織図上からメールを送ることが出来なくなった。
 組織図から外すのは別段かまわないが、ホームページ上から、メールを送れなくなってしまった。(リンク許可についてだけ問い合わせメールが出来るようになっています)
 これは、HP上ではあり得ない事項であって、これについても、非公式ながら「おかしいぞ」と何度も言っているのだが、これも一向に改善させる気配すらない。


 組織上の問題なのか。システム上の問題なのか。はたまた管理している者の認識の違いなのか、どこに問題があるのかは分からないし、また、本年度の執行方針の中には、ITに関す事項の記載はないが、現在、常識となっている事すら出来ないのが実情ではないか。これなら、いっそのこと、落とした方がよっぽど良い。

 おそらく、ここ数日のうちに、前掲のイベントのページはなんらかの手が加えられると思うが、このような型で発信しなければ変えない。変えられない。というのが今の余市町の現状だと思うし、だれが悪いのか?といえば、それは、管理者に他ならない。


 行政が悪ければ、議会が悪いといわれるのが常であり、また、このような事を綴れば、『またやっている』と悪意に取り、某者は言うであろうが、好き好んで言っている訳ではないし、出来るならば、言いたくないものである。しかし、言っても直らないものは、なんとするのか。



 議員の再選について、一番再選が確実な方法は、議会では一切発言せず、理事者提案に総て賛成するのが、再選が一番確実な方法である。反対に、理事者を攻撃するような事をいうのが一番馬鹿を見る方法である・・・・・。特に、特定の支持団体を持たない議員は尚更というのが過去の事例であるが・・・。

 さて、さて、馬鹿を見るのはだれなのでしょうか・・・・・