独り言・平成15年3月19日、午前1時UP
   ☆15年度予算委員会、2日目☆

 昨日、丸一日、資料請求をして空転をした予算委員会。午前10時から再開した。
 まず、審議に入る前に渡辺正治議員からの議事進行発言があった。
 内容は資料請求で、昨日、もらった資料について、『見ずらいので、手直しをしてほしい』との事であった。
 そして、次ぎに、自分も議事進行をして『パークゴルフ場に関し、産業建設委員会で提出した資料をこの委員会でも出してほしい。』と発言した。
 この発言に理事会が開催され、両方の資料が提出される事になり、要約、質疑が始まった。

 午前11時から委員会質疑が始まった。まず、1番手として自分が挙手をして、一回目の質問を11時50分まで行い、時間も昼になるので、答弁は午後1時から再開する事になった。

 1時から再開し、結局、自分が終わったのは2時30分であった。
 
 次が、吉田豊議員であり、提出された資料について質問が出され、北後志衛生施設組合関係の質問があり、答弁調整に入った。
 答弁調整に入った時間は、午後3時02分。答弁が始まったのは、午後4時10分であった。

 この答弁が終わったのが4時23分。そして、再質問が行われたが、再び答弁調整に入った。
 再質問を終わったのが午後4時28分で、その答弁が出来たのが5時30分であった。
 この再質問の答弁に関して、部長が(町長ではない)が『北後志衛生施設組合の事項に関する件では、提出資料以外は答弁を差し控えたいと存じます。』と答弁したのであり、町長からは一言の答弁も無かったのであった。


 再々質問をした吉田豊議員は『部長はいつから町長になったのか?』と部長の真意を正す質問の他、その質問をした。

 これに対し、町長が答弁に立ったが、他の質問に対しては答弁をしたものの、部長が発言した『答弁を差し控える』に関しては、一切発言をせずに、答弁を終了した。

 吉田豊議員の質問の持ち分は終了したが、すぐさま、議事進行発言がされ『今回の予算の中では、2億9000万円という金額が北後志衛生施設組合に出されており、『答弁しない』とは何事か!。『答弁しない』というのであれば、予算審議に応じられない!』との発言がなされた。


 昨日からの資料要求や質疑等に対し、町長は、北後志衛生施設組合と今回のリサイクル問題にかかわる事項では、一切、明確な答弁を避けていて、さらに、『答弁をしない』という事に関しても、自ら行わずに、部下にさせた。

 今、発生している問題が解決しないというより、この事業の積算等が分からなければ、15年度の事業費が正しいのかどうか分からず、そして、それを聞けば『答弁しない』という事は、どういった事であろうか。

 確かに、事務組合で行われている事業には違いないが、余市町として、3億円に近い金額を一般財源、つまり、住民の直接の税金でまかなっており、施設組合幹部も余市町から出向させ、さらに、施設組合の負担金の6割を出している以上、組合長のしての立場もあるであろうが、『答えない』とか、それについて部下に答えさせる事、そのものが、町長としての姿勢として許されるのであろうか。そして、もっとも、重い政治判断をした事というのが、町長自身、分かっているのであろうか。

 この議事進行に関して、すぐさま、理事会が開催されて協議された。理事会開催時間は午後5時43分。



 町長は、自ら考えて『これをしたい』と提案して来た予算案を、『可決してほしい』という事で提案をしたのであって、その中身に負担金がある以上、『説明出来ない』『答えない』という事であれば、審議をする価値も無いものを提案をして事になるのではないのか。
 では、今まで町長が述べていた『説明責任がある』とはいったいどういう事なのであろうか。
 町長は、ここで、自らの責任を放棄した事になるのではないか。そして、それを部下に言わせたのであった。



 理事会には町長は入らない事になっていて、助役以下が入り、色々と答弁をしていたようだが(自分は入っていないために詳細は不明)、理事会の中では『質問に答えない以上、審議に応じられない』との意見が出されたようである。
 断続的に、役場幹部が入り(町長は入っていない)協議を繰り返して・・・・・・・

 ただ、ただ、ただ、待つのみ・・・・・・・

 午後9時からは議長の斡旋が始められ、町長も入っていたが・・・・・・

 これも、また、待つ  待つ  待つ


 委員会が再開されたのは、午後11時45分であった。


 理事会の委員長報告は、「理事会では結論を出すに至りませんでした。明日、冒頭より、再度理事会を再開いたします。」との事であった。


 本日の委員会審議終了時間、午後11時48分


 予算委員会審議日程は、実質7日間あるが、当初日程では、1/3を終了していなければならない事になったいる。
 この予算委員会の各議員が発言出来る回数は、3×6×16である。この内訳は、一回つにい3回まで×予算枠を6項目に大別している×欠席者、議長、委員長を除いた16名の議員数であり、総数としては288回である。
 今日まで終了した回数は、わずか6回であり、後、何名の議員が質問をするのかは分からないが、残された日程は5日間。

 もしかして、もしかするのが、現実になるのかもしれない・・・・・


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