平成15年3月15日UP
 ☆15年3月定例会の
         リサイクル問題についての一般質問☆


 12月より表面化したリサイクル問題。様々な流言蜚語が飛び交い、さらに、町長は町長と組合長という両方の立場を持っているためかどうかは分からないが、明確な答弁をしないという態度に徹している。その場その場で『組合長として答えられない』とか、片方では『余市町長であり、各町村と協議をする』と言った具合である。

 質問している方としても、核心をついている質問をしていると思うのだが、それに対する答えが無い以上、問題点はあるものの、明確な対立軸にはなっていないのが現状だと思う。
 自分の方は、別ページでその結果を掲載しているが、今回の定例会では、このリサイクル問題では、吉田豊議員、並びに渡辺正治議員の、合計で3名の議員から一般質問が出された。
 
 以下、その書き取りである。尚、都合3回のやり取りのうち、最初の通告した質問だけは、各議員の手元に質問事項が来ているので正確だが、通告答弁を含め、書き取りのため、議事録と合わない場合、並びに趣旨が違う場合もありうる。

 ただ、事実として言えることは、この日、つまり、3月17日の一般質問に関しては、10時から始まって、5時30分に終了したが、都合4名の議員の一般質問で、答弁調整での休憩時間が3時間もあった。
 議会側の都合では無く、町長が答弁をする書類を作るために要した時間が、日程の半分も使われた事だけは事実である。



吉田 豊 議員 質問日15年3月17日、午前10時から
§北後志衛生施設組合のリサイク事業問題について§
 平成15年2月臨時会において町長は,北後志衛生施設組合、資源ゴミリサイクル業務について行政報告をされた。
 町長においては、組合長という立場と構成町村のかかわりもあるが、町長として次の事項についてうかがうものであります。
@北後志衛生施設組合15年度資源ゴミリサイクルについて「最小の経費で最大の効果を挙げることから入札を変更したのか、それとも口頭約束によるトラブル問題で新年度事業に支障をきたす恐れがあるからなのか町長はどのように報告を受けているのか。
A・H15の事業は構成町村で協議。H14の事業費9700万円は構成町村からは『高い』との意見。よってH15は競争性を持たせる。
A平成14年度の設計内容について、町長は把握しているのか毎年随意契約している北後志リサイクル協同組合と見積内容に額の差はないと思うが、本町のずい契と比較してどうか。
A・町長の立場からも担当に・・・・積算におおきな差。第一公社に委託をしているが、毎年ほぼ同額の委託契約。
B「97,370,700円」は妥当な額といっているにもかかわらず、予算措置可能額16,000千円まででありということは、妥当でなかったということなのか、町長としての見解はどうなのか。
A・9700万円については、見込み料が大幅に増えた
C予算措置が可能であれば58,053,450円を町長は負担金として支出することが出来たということなのか。
A・当初の見込み料では9700万円は妥当であり、1600万円も妥当
D今回の問題は、北後志衛生施設組合のことではあるが、その負担金は5ヶ町村で支払っている。しかもすべて一般財源いわゆる町民の負担ということである。町長としてどう町民に説明するか。
A・発注側と受託側の問題。ゴミ問題で町民に考えてもらう契機になった。最小の経費で最大の効果
E組合長は担当者の作成した予算査定をどう行っているのか。当然査定の三月時点では、業務内容と委託額等についてわかるはずである。余市町の予算の査定ではどうだったのか。
A・4回会っている。
F行政報告によると5月1日助役会議後組合長はいつリサイクル協同組合との交渉のテーブルについたのか、積極的に町長も問題解決に努力すべき必要があったのではないか。
A・施設組合の問題でもあり、早く解決したい
G町長は「町民のくらしを大切にする町政」という公約をかかげて当選したが、この問題で19名の働く人が職を失う結果となりかねない。また家族の方もいる。自らの公約破りと思うが。
A・重く受け止めている
H先の新聞記事企業間の約束破りも深刻な事態を招くのに行政機関が「うそ」をついてそれで済むだろうか。この記事について町長としてどのように受けとめているか。
A・町民に不信感を与えないように事務の執行をしたい


吉田豊再質問
@来年も入札にするのか
A・来年度は構成町村と協議
A余市町からは2億5000万円が北後志衛生施設組合に出ている。第一公社には7700万以上。第一公社は余市町の保護されている。設計は両者を比べるとどう違うのか。第一公社は妥当なのか。
A・リサイクルは協同組合法により設置されたもので、性質が違う
Bリサイクル組合は21名の従業員。第一公社は10名。公社の人件費は550万以上。公務員の2表を参考にしているのではないか。
A・給与は町の1〜4級を参考
C公社はゴミの量で設計されていない。次の年の試算表で見積をされている。公社のゴミと積算の関係。リサイクルと同じなのか。
A・公社はゴミの量で計算していない。リサイクルは車両で計算している。
Dリサイクルの車両は組合も持ちで購入しているが、公社は余市町が貸与している。この点はどう違うのか。特に、公社は24期の決算書において会計処理をどう変えたのか。
A・公社の減価償却は車両ではしていない。
Eリサイクルの2億5000万円の見積に対し9700万円は設計が違うのではないか
A・施設組合の試算は妥当。
F9700万と1600万円について、1600万は設計変更をしなければならない。考え方として1億5000万円の中での1600万なのか。業務変更の中での1600万なのか。
G施設組合の設計変更は何回したのか
A・9700万円はH14では資源量を見込んで試算。本町はH13より全町で実施。H14は試算を上回る。施設組合で設計変更。施設組合で予算の追加の可能額として試算。
H町民に対する説明責任がある。カドミ問題では、新聞に折り込みをした。町民に明かにする必要があるのではないか
A・住民説明が必要で、施設組合と協議をする。

※10時30分、再質問終了〜答弁調整のため休憩

※再開町長答弁11時30分〜

吉田豊 再々質問
 公社もリサイクルも町民から出されたゴミである。町長は委託金を出している。問題を取り違えている。
 人件費は今の答弁にはならないのではないか。選挙公約では『公平』と上げている。
@公社とリサイクルと比較してどうなんだ。町長は金を出している。
A行政報告の中にあった、業務変更の中の1600万か、1億6000万円の中か
B『最小の経費で最大の効果』では公社はどうなのか。行政主導で立ち上げたリサイクルはどうなのか。
Cゴミ問題は必ず克服しなければならないこと。組合長も町長も緊張感が足りない。
D公社は固定的な預金が残っている。矛盾がある。どうして審議出来るのか。
E行政がこういう事をして大変だ。失業者が出た場合、町長はどうするのか。

※11時50分終了。答弁調整と昼食のため、1時まで休憩

※午後1時再開、
町長答弁
・第一公社にかかわるものは、質問全般にかかわり、業務の比較にならない。
・所管の文教社会常任委員会では広域ゴミの問題で、今後の有り方について質問が出され、指摘をもらっている。
・ゴミの有り方は町民にご理解を頂けるように模索して行く。
・1600万については9700万円は妥当で、収集増にかわり・・・・

吉田豊議事進行
・雇用についても答弁がない

町長答弁
・雇用については、雇用されることながら・・・・仮にこうゆう事にならないように、お願いしている。

                     ※終了、1時15分




渡辺正治議員
 質問日15年3月17日、午後3時から
§資源ごみ分別収集業務の入札結果による町内の業者と従業員及び町民への影響について§
 北後志リサイクル協同組合は、「容器リサイクル法」に基づき、北後志衛生施設組合が平成11年7月より「資源ごみリサイクル業務」を広域的に推進するため、施設組合の強い要請と指導により、平成11年6月9日に小規模事業者が共同で事業を行うために中小企業等共同組合法に基づいて設立された協同組合です。
 ところが、2月27日に執行された北後志衛生施設組合の「平成15年度資源ごみ分別収集委託業務及び資源ごみ選別委託業務」の入札において、「落札」しなかったため、仕事がなくなり、その経営が重大な危機に直面し「廃業」に追い込まれる厳しい経営状況になっています。
 さらに、協同組合で働く労働者は、衛生施設組合の指導で設立され「資源ごみ分別収集業務委託」が受注されたとき、協同組合に雇用された方々です。
 従業員は全員で21名ですが、今回の入札の結果、協同組合が受注できなかったことにより、解雇に追い込まれる可能性が出てきております。
 また、新しい事業者が業務を委託することにより、いろいろな混乱や問題の発生も予想されます。
 こうした状況の中で、リサイクル協同組合の経営と従業員の雇用と生活及び町民の「資源ごみ分別」作業等に与える影響について、以下、幾つかの点について大谷町長の見解を求めます。

@リサイクル協同組合の設立が北後志衛生施設組合の強い要請と指導で設立された協同組合であるということを余市の町長として、どう把握してどう認識しているのか。
 町内の中小企業を育成すべき立場にある町長として、明確な答弁を求めます。お答えください。
A・H11年7月に5ケ町村で古物商に集まってもらい、現在の理事が申し出て協同組合法に則り設立。施設組合は助言をした。リサイクル組合は大きな貢献をした。
A北後志衛生施設組合の平成15年度資源ごみ分別収集及び選別業務の委託事業を「入札」で契約するように、変更し、今回、これを執行したが、これによってリサイクル協同組合が「落札」しないことも、当初から当然予想されたことと思うが、その際、町内の小規模事業者で組織されたリサイクル協同組合の経営と従業員の雇用にどういう影響が出ると考えていたのか。町内の小規模事業者を守り、かつ労働者の生活と雇用を守るべき立場にある町長として、どう考えていたのか。見解を伺います。明確に答えて下さい。
 そして、あなたは、北後志衛生施設組合の組合長であるが、その前に余市の町長であります。
 町内小規模事業者を守り、かつ労働者の生活と雇用を守る立場にある余市町長として、今回の「入札」執行という契約方法について衛生施設組合に対して、あなたはどんな見解を述べてきたのか。あなたは、これまで「資源ごみ分別収集委託業務」をめぐる問題について、たびたび「5カ町村の理解が得られない」などと発言し、「口約束した14年度の業務委託」をめぐる問題でも、これに端を発した今回の「入札による契約方法」でも、他の町村の意向で執行しているような発言を繰り返しています。余市の町長として、どういう考えをもって意見を述べてきたのか。明確に答えてください。
A・『最小の経費で最大の効果』。リサイクル組合にも参加してもらった。雇用等については関係者と十分協議。入札は衛生施設組合の問題。競争性を高めたものは必要。
B2月27日に執行された入札の結果は、リサイクル協同組合にとっては、最悪の結果になりました。
 衛生施設組合の強い要請と指導で設立された「リサイクル協同組合」が設立当時の約束を反古にされ、さらに、衛生施設組合の「入札による契約方法」というやり方で、協同組合が廃業に追い込まれ、従
業員を解雇しなければならないような事態になったが、こんなことが許されるのか。
 繰り返し言いますが、あなたは、町内の中小企業とりわけ小規模事業者を守り育成していく立場にあり、また、労働者の生活と雇用を守る行政上の責任があります。
 衛生施設組合の強い要請と指導で設立された協同組合が、施設組合の手によって「廃業」に追い込まれるような事態を余市町長の立場でどう考えているのか。「良い」と思っているのか。ハッキリと答えてください。
C今後、協同組合の「廃業」と、協同組合の構成員である「組合員=個々の企業」の経営にも重大かつ深刻な影響が出てくることが予想されます。
 リサイクル協同組合は、衛生施設組合の要請によって、設備投資を行い、14年度には、新しく「車」を銀行からの融資で購入していますが、その借金が償還できないまま廃業したら、個々の企業が返済しなければなりません。
 これによって、協同組合が「廃業」に追い込まれるだけでなく、構成員である「個々の企業」の「本来の経営」も危機にさらされることは必死の状況です。
 あなたは、こうした事態をどう認識し、どう対応していく考えでいるのか。余市町長としてハッキリ答えてください。
A・(BとC一緒)税金を預かり・・・地方公共団体は住民の福祉に当たる。
 施設組合としては正しく説明してもらっている。一定の理解をしている。
 落札出来なかった組合には憂慮して、努力してもらいたい。

Dさらに、重大なのは、21名の従業員が解雇される事態に追い込まれていることです。いま、失業率が最悪の状況の中で、雇用・失業問題の対策が、行政の最大の課題になっています。こうしたとき、リサイクル協同組合の従業員が解雇されることは、きわめて重大かつ深刻な問題です。しかも、衛生施設組合の要請と指導で設立された協同組合が、「要請・指導」した衛生施設組合によって、「廃業」に追い込まれ、そのため「解雇・失業」という事態に追い込まれるなどということは、これまで聞いたこともない「暴挙」であり、絶対に許されないことです。
 労働者の生活と雇用を守り、失業対策に力を傾注して、町民のくらしを守ることが、今日における「町行政の最重要課題」であると考えます。大谷町長は、この点をどう考えているのか。ハッキリ答えてください。
 さらに、リサイクル協同組合に雇用されている労働者の「解雇・失業」という深刻な事態にどう対処し、どんな対策を考えているのか。「対策はありません」ということは、許されません。町内の小規模事業者を廃業に追い込み、労働者を「解雇・失業」という事態に追いやる「北後志衛生施設組合」のやり方を余市町政の責任者として、大谷町長の明確な答弁を求めます。ハッキリ答えてください。
A・担当課からハローワークに指示。今後の業者にも考えてもらえないか。
E次に、新しい業者が受注することになったが、これによって、町内の資源ごみ分別収集にどんな影響が出ると考えているか、いろいろな混乱や問題の発生が予想されます。
 予想される影響と問題にどう対処する考えでいるのか、大谷町長の明確な見解を伺います。
A・430のステーションから効果的な収集にはどんなルートが良いか考慮中。
F最後に北後志衛生施設組合の職員は、そのほとんどが余市町から出向された職員で占められています。
 資源ごみ分別収集委託業務の契約をめぐる「いわゆる口約束問題」をふくめて、一連の不祥事について、他の町村から「余市町の職員だけを集めて仕事をしているからこんなことになるのだ、他の町村の職員も出向させるなど人事交流を行うべきだ」と言った厳しい批判が出されています。
 余市町の行政責任者である町長として、こうした批判をどう受けとめているのか。また、どう対処する考えでいるのか 町長の責任ある明確な答弁を求めます。
A・今後協議



渡辺正治議員再質問
 他人事のような答弁である。二面性(町長と組合長)を使い分けている、使い分けをするな。大谷覚は一人であるはずである。余市町長としてこういう事を回避する義務がある。衛生施設組合幹部は余市町から派遣されている。
@設立には『助言』だけではないはずである。設立のために衛生施設組合職員が一緒に行ったのではないか。
A『最小の経費で最大の効果』とは何か。最低限のルールがあるだろう。
B失業に対して、何も考えないのか。
C『2億5000万円で信義を失った』は設計が違っている。自ら動いたのは10月になってからではないか。
D何を持って『最小の経費』というのか
E15年度の契約内容は、収集では車が4.5台で残業が平均1.5時間となっており、残りはサービス残業になるのか。
F第一公社とリサイクルは『性質が違う』と言ったが、どう違うのか
G『最小の経費』でルール(これは労働基準法の事)を破っても良いのか
H失業の実態をどう考えているのか
I落札業者に『雇用してもらう』とはどういう事か。プライドというものもあるのではないか
J15年度入札条件として、1年以上の経験、一般廃棄物の許可となっているが、落札業者は、一般廃棄物の許可を持っているのか。産廃ではないのに、どうして産廃業者を入れたのか。実績があるのか。許可をもらって1年以上経っているのか。後志環境管理は一般廃棄物の許可がないのではないか。また、定款に業務が無い会社が出来るのか。
Kカゴをスーテションに置くのは、午前9時では苦情が来る


※午後4時、再質問終了、答弁調整のため暫時休憩
※再開、午後4時45分
町長答弁
・リサイクル組合の設立の手続きは、不慣れなために大半の手伝いをした。
・『最小』のルールは労働基準法を守って、その中での雇用となる。
・車の購入は申し入れをしていない。雇用についても条件が合えばの話である。

※答弁終了4時50分

渡辺議員再々質問
 
何も答えていないし、答弁調整をして、何をやっているんだ。質問休憩がほしいくらいだ!
・失業者には何と答えるのか
・カゴを9時まででは、ゴミを捨てれない
・落札業者の定款に対してはどうなのか

町長答弁
・カゴは冬場は9時で、残業は実績を元に出している。
・リサイクルセンターの除雪は依頼をしている。
・4.8台の実績
・一般廃棄物は市町村
・車の条件は出していない
・私の名誉にもかかわる。リサイクル組合とうちあわせをしていたが、住民に対するサービスを基本としているが、リサイクル組合の協議との差(考え方)がある。
・14年度においても、各町村から『高いのではない』と言われており、問題はリサイクルにあって・・・・
・雇用の問題もあるが、地域住民に説明が出来ない事は困る。
・住民に対し、事業の透明性が必要であり、雇用に関しては二面性の立場は厳しい。
・5ケ町村で合意をしており、余市町を預かる者として・・・・


渡辺議員、議事進行
・答えていない問題がある

町長答弁
・北後志施設組合の問題であり、町長の立場として答えられない


※5時30分終了。



 以上がこのやり取りであった。
 15年度落札した業者は、当然、定款の問題を含めてクリアーしてなければならない事であり、当然、答弁としは『問題ない』と明確に町長は答えなければならなかったはずである。
 この定款の問題については、平成12年、つまり、大谷町政になってから問題提起された汚泥問題で、今回ように定款に無い業務については『問題ない』と答弁をしていたはずである。
 なぜ故、今回、そう答えられないのか。答えないという事は、前回の答弁も違うという事になるのではないか。


 確かに、町長の言う通り、『最小の経費で最大の効果』という事に関しては、言葉としては理解出来るし、使われるのが税金である以上、安くなることは町民全体の利益になる事は確かである。
 しかしながら、では、他の町の随意契約等に関してはどうなるのか。
 ゴミ収集に関する事項だけで、現在行われている一般ゴミ(燃えるゴミ)の収集はどうなのか。24年間にも渡り一社随意契約であるし、また、白岩で行われているリサイクルに関しては、これもまた、一社随意契約である。

 そして、ステーションに置くカゴに関しても、午前9時では、お話しにならないのではないか。
 この他の問題としては、企業系のゴミはどうなのるのか。今まで通り、栄町にあるセンターで受付をしてくれるのか。そしてセンターそのものが15年度は今まで通りの場所にあるのか。

 雇用の問題、事業そのものの問題、さらには、16年度のこの事業については、『入札するかどうかは、構成町村と協議する』との事であれば、何のために15年度、入札をするのか。これでは、まるで、今のリサイクル組合を外すために行ったと言われても致し方ないのではないか。

 自分に対しても『共産党と一緒になって、いいかげんに止めたらは?』という意見を言う人もいるようだが、自分としては、町長を困らせるつもりはないが、だれが、何が正しいのかが、まったく分からない。
 12月に問題が表面化して、未だに、業務の試算にしても、その資料が提供される訳でもない。町長もマズイ事には答えない。これでどうやって住民に説明出来るのか?



 町長は、今回の定例会の中の代表質問の中で、新政会からの質問に対し『次の選挙に出馬をする』と表明し、『あれもしました。これもしました。』と実績を強調していたが、ヤジを飛ばされていたし、議員側との認識が極めて違うと感じている。

 町長の公約は、
・町民の暮らしを大切にする町政
・誰でも分かりやすい公平な町政
・住民参加の町政、待つ行政から創る行政へ
・余市のセールスマンになって積極的に働きます。
の以上4点である。

 町長は実績を強調しているが、自分としては、“町民の暮らしを大切にする町政”と“誰でも分かりやすい公平な町政”には、明確に違反をしているいと思っている。
 
 裁判になる事は確実であり、裁判とならなければ、真相は解明されないのか。これも、情けない話である。
 その前に、17日から始まる新年度予算委員会はどうなる事やら。もしかしたら、もしかするのでは・・・・・・・・・。

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