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フゴッペ洞窟 平成15年11月20日(21日UP)
   ☆施設完成へ、委員会視察☆

 だいぶこのページは更新していませんでしたが、20日、総務文教常任委員会でフゴッペ洞窟の現地視察がありました。
 今期から、委員会審議の内容が変わり、前期までは教育委員会関係は文教社会委員会でしたが、今回からは、総務文教で所管する事になっています。

 さて、フゴッペ洞窟は昨年から保存工事が行われており、昨年は施設の増設。今年は施設内部工事です。
 外見では変化はありませんが、内部工事もほぼ終了し、後は配線関係を行い、各種展示物を展示して完成。という事になります。
 開館予定は16年度から。という事になっていますが、一日でも早い完成と、公開が待たれます。

 
 フゴッペ洞窟全体は“丸山”と呼ばれていて、今回は、手前の方も整備(整地)をされています。

 新施設は、全館バリアフリーとなっており、身障者用のトイレも完備しています。まだ付いていませんが手摺りも用意されています。
  

↓展示室                       前室↓ 

  

 施設は、以前の施設を覆うような形で増設され、入口→展示室・受付→前室(前は受付)→カプセル となっています。

 

 カプセルは強化ガラスとアクリルガラスの2枚で作られていて、仮に地震等で岩が落下しても、充分耐え得る強度に作られているそうです。

 以前は、壁面全体を緑色のコケが覆っていましたが、今回の改修によって、空調等が整い、見た目はコケが無くなっていました。『はがしたのではなく、コケが眠っている状態』との事で、刻画(コクガ)が奇麗に見られるようになっていました。


 
 
内部より正面入口を見る               受付


 世界的にも珍しい刻画であり、1/1のレプリカも用意されているそうです。完成、オープンが待ち遠しいですね。