あゆ場浄水場工事トップに戻る
あゆ場浄水場 平成21年3月29日UP
      ☆施設完成・通水式☆

 このページも、いよいよ今回でラストとなってしまいました。
 
 平成19年4月から工事が始まったあゆ場、新浄水場の新築工事。本日、通水式が行われ、工事業者より余市町に引き渡しがされました。
 

  §余市川浄水場通水式§
日時 平成21年3月29日 日曜日 午前11時〜
場所 余市町山田町654番地1 余市川浄水場

 通水式は、プラント機械設備工事の磯村豊水機工株式会社の主催で行われました。

控室があって、そこには、昔の写真アルバムがありました。左は昭和37年の台風被害を写したもの。右は、朝日浄水場の建設当時の写真で、ドーム型の屋根の建設中です。
 

珍しいものではありませんが・・・当然、トイレも新築という訳で、使わせて頂きました(^^;)
 
         筒状の膜モジュールです。ここで使っているものと同じものです

         上野町長も元気で、町長も玉串を行いました。
 

通水式式次第
一.開式の辞
一.修祓の儀
一.降神の儀
一.献饌の儀
一.祝詞奏上
一.四方清祓
一.玉串奉納
一.撤饌の儀
一.昇神の儀
一.閉式の辞
一.町長のお言葉
一.プラント代表の言葉  磯村豊氷機工株式会社  社長  尾崎康史
一.点灯式        余市町         町長  上野 盛
             余市町         議長  安宅俊威
             磯村豊氷機工株式会社  社長  尾崎康史
             株式会社 東芝     支社長 岡田明祝
一.場内説明

今日の通水式では、議員は産建の委員のみに案内が来ていました。後ろ姿ですが・・・・
 
        安宅議長           熊倉産業建設常任委員会委員長
  辻井産業建設常任委員会副委員長          野呂委員 
 

 
       新谷副町長               山田町区会長  

その後、上野町長の挨拶がされましたが、下の文章を読んだ訳ではなく、違う挨拶をされました。
 
施行業者を代表して、磯村豊水機工株式会社 尾崎社長が挨拶をされました。尾崎社長は『この施設は、最新であって、さらに寒冷地という事で、夏場と冬場の水温が違うために、安定した水を供給するように、努めて行きたい。引き渡しで終わった訳ではなく、これから長い付き合いがはじまります。』との挨拶がされました。

以下の文章は、当日の配布資料の中の挨拶文を転記しました。
 余市川浄水場 通水式にあたって    余市町長 上野 盛

 本町の水道事業は、昭和25年に認可を受け、昭和29年に一部共用開始して以来、50有余年の歳月が経過し、この間創設期より稼動を続けてきました朝日浄水場も老朽化が進み施設の更新が懸案事項となっておりました。
 きらに平成7年の余市川汚水混入事故を契機に、町民の水道水に対する不安感が募り、余市町の水道事業においても重要な決断を迫られる時期と判断し、この度の浄水施設全面更新の実施となった次第であります。
 町民の健康と安全で安心な暮らしを守ることは、町政を担う私どもにとって最も重要な責務であり、安全で安心な水道水の供給は、その最たるものと考えております。
 本日完成し通水を開始する「余事川浄水場」は、最新の高度浄水処理により「安全・安心・安定したおいしい水」の供給を行う東北以北最大の膜ろ過処理施設であり、本施設がここに完成しましたことは、まことに喜ばしく、工事施工にあたり種々ご協力いただきました町議会をはじめ町民各位に対し、心から感謝申し上げる次第であります。
 また、本施設工事施工に当たりましては、丸彦渡辺・和田特定建設工事共同企業体、磯村豊水機工株式会社札幌支店、株式会社東芝北海道支社及び各工事監理業務にあたられた株式会社日水コン北海道支所など本施設建設工事に携われました各社の誠意あるご協力により、所定の期間に工事を完了していただき、深く感謝の意を表するものであります。今後とも余市町発展のため一層のお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
 終わりに、皆様方のご健勝をお折り申し上げまして、私のご挨拶と致します。


 
いよいよ、通水式・・・という事で、左から東芝・岡田北海道支社長、磯村豊水機工・尾崎社長、上野町長、安宅議長の4名でスイッチが押されて・・・・ランプが回って、通水です・・・ちなみに、式場として、細長いので、2列目くらいのでの人しか見えません(><)でしたぁ〜

 その後、各施設を見て・・・・肉眼ではこの中を水が流れているのが見えるのですが・・・写真じゃぁ、見えないよねぇ。
 

 
                         膜を通った水も・・・・
 
 各種監視システムがあるのですが・・・・やはり、最後のチェックは、どこに行ってもお魚ちゃんです。金魚も多いのですが、ここでは、さらに敏感なメダカを使っています。
メダカの動きも登録されており、異常な行動があると、警報が鳴るシステムになっているそうです。

    各種のモニターで、現在の状況がすぐに分かるようになっています
 

 
 外に出たら、消火栓に繋がれて・・・臨時の水飲み場があったので、飲んで来ました。味はといえば・・・まぁ、甘くはありませんが、美味しい水でした〜

3月26日付けの日本水道新聞も配られ、余市川浄水場の特集となっていました。

 
                     
本日配布された、この施設の資料です
 新しい水道は、3月18日からテスト運転がされていました。日中はあゆ場浄水場、夜は朝日浄水場で水が作られており、テストも無事終了という事で、本日の引き渡し式となり、これからは24時間稼働という事になります。

 作られた水は奇麗で美味しい水でしょうが、いかんせん、配管は変えられておらず、50年を越える配管もある事から、『水がおいしい』と感じるまでには、ある程度時間が必要ですが、ペットボトルの水を買わなくても良い事となります。ペットボトルの水より、断然、オ・ト・クな余市町の水道を、どんどん使って下さい\(^^)/


 よくよく考えたら、まだ、配水池の工事が続いていて・・・もう少し、このページの更新が出来ます。

 写真撮影にご協力頂きました各業者さんには、この場でお礼申し上げます。ありがとうございました。