あゆ場 平成17年5月27日UP
  ☆パークゴルフ場・コース工事開始☆

 平成17年5月27日、余市町議会第3回定例会が開催され、その中で、パークゴルフ場建設に対しての議案が提案されました。
 尚、余市町では、5千万円以上の工事契約については議会同意が必要となっています。

 以下、議案の全文です。

議案第2号
工事請負契約の締結について

 次の工事請負契約に付いて、議会の議決に付すべく契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和39年余市町条例第15号)第2条の規定により議会の議決を求める。

 平成17年5月27日提出
      余市町長 上野  盛


1.契約の目的
   平成17年度1号余市川緑地(あゆ場公園)整備工事
   面積  39,879.6u
   敷地造成工、植上工、その他付帯施設 一式
2.契約の方法
   指名競争入札
3.契約金額 
   一金 109,725,000円(消費税込価格)
4.工  期
   自 平成17年 5月31日
   至 平成17年12月20日
5.契 約 者
   余市町長 上野  盛
6.契約の相手方
   和田・北悠特定建設工事共同企業体
   代表者 余市町大川町15丁目6番地1
     和田建設工業株式会社
       代表取締役 和田 年正


また、当日の配布資料には以下の内容がありました。
 入札結果
  5企業体で入札 1回目で落札
 予定価格 112,507,500円
 落札率  97.53%

尚、議案の採決については、反対無しの全会一致で可決され、5月31日から工事が始まります。

 パークゴルフ場の工事は16年度から始まっており、16年度には駐車場の工事が行われ、すでに終了しています。
 
       駐車場は16年の雪の降る前に完成していました

 平成17年度の工事については、コースの造成であり、管理棟は18年度の工事で、19年度から供用開始の予定です。

 さて、この議案に対し私は以下の質問をしました。


Q本年度から工事発注の際、工事価格を事前に公開する事になっていたが、今回のパークゴルフ場の契約については、事前開示をしたのか。
A価格の事前公表を行った。
Q今回の工事については、資料として図面が添付されているが、パーク場の敷地内に魚道があり、この魚道については、北海道の工事と聞いておりました。冬期間にこの魚道の工事がされており、魚道水路として一応の完成はしていたようですが、魚道の工事としては、終了したものか。
A北海道の工事で16年・17年の2カ年に渡る工事で、150メートルのう95メートルが終った。
Qパークゴルフ場を含め、今回のあゆ場公園の整備としては、余市川も含め、元のあゆ見橋の仁木側、つまり、対岸の一部もその対象とされていたと記憶しております。対岸部分は今回の工事に含まれるのか。無い場合はどうされるつもりなのか。
A余市川河川改修工事と一緒に行う。

質問2回目
     
16年度分で完成した魚道 4月11日撮影
 
Q4月末に現地を通った際、雪解けの水のため増水をしており、堤防の足元まで水位が来ており、その水は、完成された魚道にも流れ込んでおりました。 パークゴルフ場の地面の高さと、増水による水位の上昇の関係で、増水によって、完成したパーク場が水浸しになる可能性はないのか。これを押さえるために、余市川と魚道に仕切りのための水門が必要では無いか。そして、これが道の工事という事であれば、北海道に要請すべきではないか。
A水門はあるが、鮭の稚魚の放流時期と重なったために閉められなかったが、増水に対しては対処して行きたい。
 
4月29日撮影。正面の橋はあゆ見橋で、水位が堤防の足元まで来ています。堤防と道路を挟んだ反対側は、魚道となっていますが、水位が上っています。尚、パーク場コースのレベルよりは低いです。

Qパークゴルフ場建設の質問であるので、あえて答弁は求めなず、指摘だけをしておくが、対岸の対岸の管理はどのようにするのか。特に、あゆ見橋から一つ上の橋の河川敷には、大量の雪が捨てられているのは、役場側では知っていると思う。
 どんな雪捨て場でも、その雪が解けると、大量の残土とゴミが残っているが、河川敷なるが故、増水によって、それらのものが川に流れ込み、下流の河川敷にも広がるのではないか。
 余市町としては、あゆ見橋から水道水を取水している以上、近年、塩カル等も交じるので、個人的にはいかがなものか。と考えている。この点も考慮してパークゴルフ場を管理してほしい。
 
       
4月12日撮影 橋の上流側と下流側

 
       
上記写真と同じ橋の上から、4月19日撮影
 
               
5月18日撮影   


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